高さで選ぶ中古賃貸マンション1

高さで選ぶ中古賃貸マンション

「低層マンション」は「都市計画法」の、第1種・第2種にあたる「低層住居専用地域内」に建てられることが多い物件です。
周辺地域の用途が居住用の建物などに制約されているため、比較的よい環境が期待できるといえます。

ところが、その地域の高さ制限によっては、無理な計画の上に建設されているマンションもあるようです。
例えば1階の部屋を半分地下にもぐらせてしまう「半地下」で建てられている部件があります。
このようなマンションには、大雨などがあった際、地階が浸水してしまう可能性がないともいえません。

低層マンションの半地下階を購入する場合は、自分の目で確かめてみるのはもちろん、不動産会社の担当者に、その敷地、および近隣の土地に浸水の履歴があるかないか、環境を活かした物件であるかどうかを確認しておく必要があります。

入居してから浸水などのトラブルが起こっても、すぐに引っ越すことは難しいので十分注意してください。